基礎と応用は別物

かなり気になってるのが世間的には基礎技術も応用技術も同様のものとして
評価されてしまっていること。
出来上がったものに対して、同じ視点からユーザーが評価を下すのは
納得できるとしても、技術者がそういう観点で縛ってしまうのは
いかがなものかと思ってしまう。


基礎と応用については、
「まだ存在しないものを作った」ものが基礎で
「既にあるものを組み合わせて作った」ものが応用と思っているので、
応用に関しては技術が確立してしまっているから、
専門の技術者なんて本当はいなくてもなんとかできる状況が普通なんじゃない?
とか考えてしまうわけです。
もしそうなれば、技術者はずっと新技術の開発に着手できるようになって
未来化が加速?するとかしないとかw


ってことで、下の記事につながりますが、
そういう幻想技術が作りたいですw

何事にも縛られない物づくり

会社で物づくりを生業としてる人にはわかると思うんだけど、
会社で何かを作る場合、かならず何かしらの縛りが発生するんです。
会社はやっぱり財源とか法人とかの目立つ面では個人よりは強力なので、
個人ではできないこともいっぱいできるんだけど、
個人では行えるような柔軟な物づくりが行える環境がある会社は数えれるほどしかないと思ってる。
あると言っても、完全に自由っていうのは少ないかな。


何が言いたいかと言うと、
誰か一緒に仕事とは別に趣味レベルで何か作らないかってこと。
メインテーマは物づくりで、サブテーマに自由な技術かな。

やっぱりSourceforgeは重い!

いろいろ見直してもやっぱり重い。
ほかにいいサービスないかなぁ。
自分で作るのも手だけど、管理に手間がかかる・・・
(あと電気代w)


Google Code使ってみたいけど、あれライセンスしばられすぎるからなぁ。
いいとこあったら教えて偉い人。

例によって例のごとく気まぐれ

書きたいときにずばっと書いて書かないときはまるっきり書かない。
なんて幸せな更新頻度♪


とりあえず定番のFF13やってます。
今最終章です。
敵つよいっす。やばいっす。
ぶっちゃけ少し飽きてきたっす・・・w